日常 - 記事一覧
コピー猫
- 27 2 2009
猫というものは、どういうわけだか狭いところが好き。事務所猫のあずきは、複合機の紙を排出する部分に入り込んでしまいます。そのため、書類を発送するときには、まず、クリアファイルの中に猫の毛が入っていないかどうかの確認が必要なのです。社会保険労務士事務所の仕事とは思えない確認作業です。それでも、間違って猫の毛が送られてきてしまったらお許しください。
ふたつの新年会
- 18 1 2009
この週末、ふたつ新年会がありました。
ひとつは、普段お世話になっている税理士さんの新年会に招んでいただいたもの。税理士事務所の職員さんやおつきあいのある司法書士さんともお話させていただきました。ゴルフや釣り、テニス、演劇などの趣味、お酒、食べ物、ペット、ご近所づきあい等々、話題は尽きることがなく、ほとんどが初対面の方だったにもかかわらず、とても楽しい時間になりました。
ここで感じたのは、皆さんの話題の豊富さ。最近私自身はひたすらPCに向かって仕事していることが多く、仕事以外の話のネタがあまりないということに気づいてしまいました。もともとインドア系なので、そんな生活も結構幸せだったりするのですが、ちょっとプライベートで外の世界に目を向けたい気分になってきました。ちょうど、友人にゴルフのうちっぱなしに行ってみないかと誘われていたところなので、やってみようかなー。
もうひとつの新年会は、昔の劇団仲間とのもの。私が芝居をやっていたのは大昔なので、新年会というよりは同窓会のような雰囲気。なにしろ10年~15年ぶりの再会です。あまりに長いこと会ってなかったので、多少ぎくしゃくするかと思いきや全くそんなことはなく、20代の頃に戻ったかのように大騒ぎしてきました。
夢を仕事にしている人、大変なことを乗り越えて今がある人、目標に向かって着実に進んでいく人、新しい人生を始めようとしている人、と様々でしたが、みんな、ちゃんと生きてきたんだなあと実感。大げさですが、人生を振り返りこれからの人生を考える、そんなひとときになりました。私は、今年は仕事の幅を広げよう。
今の仕事関係の新年会ではプライベートの充実を考え、昔の趣味関係の新年会では今後の仕事の充実を考え、なんだか逆な気もしますが、私の中ではいい新年会でした。
企画してくださった方々、ありがとうございました。
看板猫あずきのこと
- 11 1 2009
事務所の看板猫、「あずき」をご紹介します。
あずきは、2006年の5月に事務所の一員になりました。ちょうど、労働保険年度更新で多忙な時期でした。事務所のスタッフは、毎日夜10時頃まで残業していたのですが、彼が言うには、帰りにいつも見かける猫がいるというのです。野良猫にしては人懐こすぎるし、弱そうだ。しかし、いまどき飼い猫が
毎晩遅い時間に出歩くだろうか。4月とはいえまだ寒いし、このまま外で生きていけるのか心配だから飼ってもらえないだろうか。
しかし、引っ越したばかりの事務所は新築ぴかぴか。猫を飼ったら、床も壁紙もぼろぼろになるんじゃなかろうか、とすぐには決心がつきませんでした。
ある肌寒い雨の日、外に出てみると、背後から「みゃー・・・」とかすれた声。振り向くと、灰色の猫がいました。第一印象は「貧相な猫」
猫の前にかがみこむと、すかさず彼女は私の膝の上に乗ってきて、そのまま眠ってしまいました。
このときの暖かさとやわらかさ、無防備さは、なんともいえないものがあり、「もう壁なんかどうでもいい」と連れ帰ってしまいました。
写真は拾った頃のもので、現在よりもずいぶん痩せています。今ではすっかりツチノコ体型になってしまいました。
事務所は、予想通りぼろぼろの壁になってしまいました。壁紙があちこち垂れ下がり、新築から3年たたないとは思えません。初めていらっしゃるお客様に「あぶない事務所?」と思われないか心配です。でもま、いっか。
看板猫あずき、事務所ともども宜しくお願いします。
仕事始め
- 05 1 2009
本日は1月5日月曜日。仕事始めです。
まだ今日あたりは郵便物も少ないだろうし、ぼちぼち始めましょう~とのんびり考えていたら、メールだの電話だので一気に仕事が集中してしまいました。まだ終わらない・・・ ああ、なんで正月休みにもうちょっと仕事しておかなかったんだろう、とつい考えてしまうのが自営業の哀しいところです。
とはいえ、仕事始めの日にたくさんの仕事があるというのは、やはり幸せなことですね♪
さっ!もう一頑張りするかあ。
ネコナデ(リストラのこと)
- 04 1 2009
1月1日から3日まで、全12話を一挙放映していたテレビドラマ「ネコナデ」にはまりました。2008年1月より放映されたものの再放送のようです。
小木茂光さん演じる一流IT企業の人事部長、鬼塚汰朗が主人公。バブルで膨れ上がった社員を5年間リストラし続け、社員の誰もに恐れられていた鬼塚部長が、一匹の猫を拾うことから徐々に変化していくというストーリーです。
実際に観るまでは、猫がかわいいだけの甘いストーリーだろうと思っていたのですが、そこはマイナー局の深夜ドラマ。なんともいえない妙なおかしみのあるドラマに仕上がっていました。毎回のタイトルも「人生の辻褄は、ずっと後から合ってくる」「分かってないのは自分だと認めたくない年頃」「自分の限界値の、意外な低さに気づく時」など、思わず考え込んでしまいます。
ただ、社会保険労務士としてこのドラマを見ると、「まずいでしょ、こんなリストラは」と思わざるを得ません。
ドラマですので、リストラの細かい手順などが描かれているわけではありません。しかし、リストラに遭った社員の涙や抵抗や怪文書を見る限り、円満に辞めてもらったとは思えません。どう見ても指名解雇か退職強要です。これが色々な手を尽くした後の最終手段であればかならずしもまずいとはいえませんが、この会社は同時に新入社員を入社させています。新入社員の人数は30人。しかも、久しぶりの新入社員というわけでもなく、それまでも毎年、新入社員はいたようです。会社に新入社員を入れられる体力があるならば、現在の社員を辞めさせる必要性が本当にあったのか、疑問です。
昨年後半から一気に不景気になり、今年はリストラが増えてくるのではないかと懸念されますが、整理解雇は通常の解雇とは違います。労働者側には何の責任もないのに、会社の都合で解雇されるわけですから、通常の解雇にくらべて高いハードルが設けられています。
整理解雇が許されるためには「整理解雇の4要件」といわれる4つの要件をすべて満たす必要があります。最近では、4要素として4つすべてを満たさなくても総合的に判断すればいいという説も出てきましたが、どちらにしても次の4要件が判断基準になることは間違いありません。
(1)整理解雇の業務上の必要性または経営的必要性の存在があること
(2)使用者が整理解雇の回避措置を講じたこと
(3)対象者の選定基準に合理性があること
(4)対象者や労働組合に説明をし、協議を尽くすこと
ドラマ「ネコナデ」では、まず(1)の整理解雇の業務上の必要性があったのか、という点でひっかかってきます。人員削減を進めながら、新規従業員の多数募集、大幅な昇給・賞与の支給、黒字経営、というような場合は、業務上の必要があったとは認められない可能性が高いといえます。
また、(2)の解雇回避努力義務についても関係しそうです。解雇はあくまでも最終手段ですので、解雇に至る前に、経費削減、新規採用停止、人事異動、残業削減、役員報酬削減、賞与不支給、希望退職者募集、期間雇用者の雇止め、派遣社員の削減等が行われることが一般的です。ドラマでは新規採用30名のうえ、ウィークリーマンションで宿泊研修、しかも空いた部屋を解約せず猫を飼っているわけですから(とはいえ会社にはもちろん内緒ですが)、これで解雇回避努力をしたとはいえないのではないでしょうか。
正しいか正しくないかというだけではなく、せっかくリストラで会社を立て直そうとしているときに、無茶なやり方をしてしまうと訴訟費用や判決までの未払い賃金、慰謝料等でかえって高くつき、時間もとられることになりかねません。30日前に予告さえすれば自由に解雇できるんだと考えている社長さんもいらっしゃいますが、それは単なる手続きのルールです。自由に解雇できるわけではありません。どうしてもやらざるを得ない場合には、手順を踏んで慎重に行っていただきたいものです。
お正月
- 03 1 2009
お正月なので、友人の家庭に招かれ、お節やお雑煮をご馳走になってきました。お正月気分満喫。ありがたいことです。
友人というのは以前勤務していた会社の先輩なのですが、もう20年近いおつきあい。中学3年生の息子さんとも、彼が生まれたときからのおつきあいなので、感覚的には甥っ子に近いものがあり、毎年会うたびにその成長ぶりに驚かされます。今年は、彼が作ったニコニコ動画の作品を見せられ、中学生とは思えない完成度にびっくり。私なんて、このブログに写真を載せるのに何時間費やしてることか。中学生には既に負けてますが、自分には負けず、このブログ、なんとか日々続けたいものです。
HPリニューアル
- 01 1 2009
あけましておめでとうございます。
旧年中は、いろいろな方にお世話になり、助けていただきました。皆様、ありがとうございました。
新年とともに、HPもリニューアルすることができました。
HPを新しくしようと決めた後で、臨時の仕事があれこれと続けざまに入ってきて急に忙しくなり、正直なところ、UPするのはあと数ヶ月は無理かなーと思っていたのですが、HP作成会社の方に何度も催促していただき、一部未完成ながらなんとかUPすることができました。
以前のHPでは、法改正情報だけを載せていましたが、今後は日常のことも書いていきたいと思います。続くかなー。・・・やや心配。
では、皆様、本年も宜しくお願い申し上げます。















